青いソフトに降る雪は
過ぎしその手か囁(ささや)きか
ホテルの屋根に降る雪は
過ぎしその手か、囁きか
ふかふか煙突煙(けむ)吐いて、
赤い火の粉も刎(は)ね上る。
今夜み空はまつ暗で、
暗い空から降る雪は……
ほんに別れたあのをんな、
いまごろどうしてゐるのやら。
ほんにわかれたあのをんな、
いまに帰つてくるのやら
徐(しづ)かに私は酒のんで
悔と悔とに身もそぞろ。
しづかにしづかに酒のんで
いとしおもひにそそらるる……
ホテルの屋根に降る雪は
過ぎしその手か、囁きか
ふかふか煙突煙吐いて
赤い火の粉も刎ね上る。
中原中也 雪の宵引用
「赤い火の粉」
切ないんだけど同じフレーズを繰り返し、火を灯しながら
Bluesを聞いてるような感じがした。
錆びの部分もファジーな感じでいい!
この人の詩をもっと読んでみたくなった。
関係ない話ですいません
確か英製のアンティークデザインの
(ガスファンヒーター風)暖炉を知人の家具屋で見かけた。
それがデカくもなくすごくカッコいい!
火の粉は出ないですが
構造はガスファンヒーターと同じで
ただ暖炉風にカモフラージュされたデザイン
が。。しかしうちのサロンにはガス線を引くものも
なにもなく断念
というよりか美容施設において
ガスファンヒーターを使うことにより
空気中の酸素とチオグリコール酸、独特の臭いが混ざりあい
高温になると硫化水素、塩化水素、硫黄系物質
などを発生(変化)させ化学反応が起きるとガス屋で聞いたことがあり
目が滲みるということでサロンには不向きらしい
デザインよりも環境にやさしい暖かさでした!